CTAは、メディアに登録した画像や動画から選択、もしくはHTMLソースを直接記述いただけます。
CTAは、画面下部に固定され、ステップごとに設定できます。
<aside> これまでLPに対してCTA設定は1種類でしたが、ステップ単位で個別にCTA設定ができるようになりました。 ECサイトの特集ページなど、ステップ画像に対して異なるリンク設定を行うことが可能になります。
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LP編集→CTA メディア・HTML「変更する」ボタンから設定できます。
LPcatsにアップロードした画像に対し「リンク先」「ステップ遷移」「JavaScript記述」を設定したい場合に選択してください。
使用するメディアの選択後、アクションを指定してください。
遷移するURLを指定してください。
ステップを保存後、遷移させたいステップを指定してください。
JavaScriptを記述する場合に選択し、記述してください。
<aside> 💡 <script></script>タグは不要です。
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CTAに設定したメディアは「削除する」より削除できます。
CTA部分をHTMLにて実装したい場合は、「HTMLを入力する」を選択し、入力してください。
「メディアを挿入する」ボタンで、アップロードしたメディアを選択することも可能です。
※HTMLは20,000byte以内でご入力ください。20,000byte以内をこえるとエラーが発生いたします。日本語を含む場合、日本語は7,000文字以内に収めてください。
LP編集→ステップ作成→CTAボタンの表示「このステップにCTAボタンを表示する」のON/OFFで表示/非表示を選択できます。
ステップ単位で個別にCTA設定ができます。
デフォルトでは「全体設定に従う」となっています。
「全体設定に従う」をオフにすると個別のCTAを設定することができます。
CTAの設置方法は全体CTAの設定方法と同様です。